ドイツで洗濯物を乾かす

ドイツで洗濯物を干す!単純なことですがここに至るまでけっこう悩みました。

ドイツでは景観を損なうので外に洗濯物を干すのはタブー。
外に干していると近所の人からクレームが入る…etc
こういう話を見聞きし、実際に外を歩いていても洗濯物を干している家は少ない。

一番始めに住んでいた家は屋根裏部屋でベランダもなく部屋で干すしかなかったのですが
その後ベランダのある家に住むようになって、外で干したくてウズウズしてきて
ドイツの洗濯物干し事情について観察するようになりました(笑)

その結果、必ずしもいけないという訳ではないんじゃないのかな~ということが判明。
ドイツでの洗濯物の乾かし方は以下のようなタイプがあるかと思います。

1.乾燥機使用or地下室に干す

ドイツの家には地下室が付いていることが多いですが、そこに洗濯室があることも。

前に住んでいた家には地下に洗濯室があり、大家さんはそこに洗濯物を干していました。
あと乾燥機も使っていて、お庭もあったけど、外では干していませんでした。

2.Innenhof(中庭)に干す

建物の裏側にInnenhof(中庭)があるアパートも多いですが
そこに洗濯物をほす大きいアンテナのような物干しや鉄棒のような物干しが建っているところもあります。
(「Wäscheschirm」や「Wäschespinnen」などで画像検索してみてください。)

これが隣のアパートにもあるのですが、羨ましい…

共有スペースなので干せるものは限られますが
主にシーツやタオルなど大きいものなど干す時などに使われているようです。

3.ベランダに干す

私が今まで住んだアパートの住人&近所の家などを見ていたところ、
塀の内側や、道路の反対側のお庭、ベランダの柵の高さより低い内側などでは、外で洗濯物を干している人も多いです。

私の家の中庭側の窓からはアパート3件の中庭とベランダを見ることができますが、
思いっきりつるしている人はいませんが、スタンドを使って干している人はいます。

上のInnenhof(中庭)の件と併せて、「外に干してはいけない」というのは「表通りから見える所に干してはいけない」ということなのかな~と思います。

住むアパートや地域によって異なることがあるかもしれません。
でも思ったほど厳しくはないのかなーという印象です。

4.気にしないで干す

バスに乗った時など道路沿いのアパートを見ていると、
道路から見えるベランダの高い位置に堂々と洗濯物を干している人も全くいないという訳ではないです。
ドイツには外国人も多く住んでいるので、ドイツ人じゃないかもしれないですが。。

まぁでもこれはかなりの少数派ですので止めておいたほうがいいかもしれません。

ちなみに、洗濯を干すことについて1人だけドイツ人から意見を聞いたことがあります。
「ドイツでは外に洗濯干したらいけないんでしょ?」と聞いたら、「そんなことはない」と驚いた様子でした。

ちなみに相手は、以前タンデムをしていた大学生の子で2人とも初級レベルだったのでそれ以上の会話は広がっていません笑

物干しスタンド

私が使っているのはスタンド型の物干しです。ドイツでは一般的な形だと思います。
物干スタンドハイツング用洗濯物干し
一番高くなる部分がちょうどベランダの柵と同じくらいなので
外から見えることなくベランダに洗濯物が干せます。

ピンチハンガー他にドイツの洗濯物干しとしてはお風呂のバスタブにかけて使うものや、ハイツングにひっかけて使うものなどもあります。

あと日本の100均で買った小さいピンチハンガーも靴下を干したりするのに活躍しています!

ドイツの洗濯機の使い方については下記をご覧ください。
ドイツの洗濯機&乾燥機の使い方

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