ドイツから日本へ帰国時にしたこと


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日本へ本帰国することになって、手続きやしたことなどです。
ドイツへ来た時も色々とやることがあって大変でしたが、帰る時も色々あります。

以下は2013年の帰国時の事です。最新の情報とは異なるところがあるかもしれませんのでお気を付けください。

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荷物の整理など

なんだかんだ増えてしまう荷物。
日本へ持って帰りたいものと、人に譲れるもの、捨てるもの…と分けて早めに手を付ける事をお勧めします。

我が家の場合は家具などは次に住んでくれる方がほぼ引き取ってくれたのでかなり助かりましたが、それ以外のものでまだ使えるものや本などは売りに出すことにしました。

帰国売り

持って帰れないものは知り合いに譲ったり、掲示板などで売りにだします。
ミュンヘンで有名なのは日本食材店のY.Suzukiさんの掲示板。

現在、帰国売りなど個人物品売買の投稿は有料になったようで、帰国売りの投稿は以前よりだいぶ少なくなっていましたが、ミュンヘン在住の人が多く見ているところだと思います。

当時は毎日のように新しい「売ります」「帰国売り」の投稿があり、本当にミュンヘンには日本人がいっぱい住んでいるんだな、と感じたものです。

点数が多い時は、写真サイトを利用したり帰国売り用のブログを作っている人もいます。

私もいくつか売りに出しましたが、ありがたいことに、かなり多くの方から連絡をいただくことができました。

しかし売るとなると綺麗に磨いて、写真を撮って、値段を決めて…手間がかかるし正直、面倒でもあります。

さらに多くの方にメールして日付を決めて、やり取りするのも思ったより大変で時間もかかりました。

なるべく早い段階(帰国の一か月以上前)から取りかかることをお勧めします!

ゴミ処理

売ったり譲ったりできなかったもので持ち帰れないものは最終的に捨てることになりますが、中には家のゴミ箱に捨てられないものも出てきます。

電化製品とか金属でできたものとか、大きめの木材などなど…

それらのものは、友人に車を出してもらいミュンヘン市内に12か所あるWertstoffhöfeに持っていきました。

カメラを持っていくのを忘れて写真がないのですが、Wertstoffhöfeでは大きなコンテナが並んでいるので大きなものも捨てることができます。

特に手続きもなく、持って行って捨てるだけでした。

どのコンテナに入れるか分からないものは、係りの人に聞けば教えてもらえます。

Wertstoffhöfeの場所や時間など詳しくはAWMのサイトに載っています。

洋服や靴、布類でまだ使えるものは街中に設置されているリサイクルのコンテナに入れました。

日本へ荷物を配送

家具など大きいものは全てドイツへ置いてきたので大きい荷物もないし、引っ越し業者は使わず別送品としてDHLで自分で送りました。

そこまで荷物多くないと思っていましたが、結局10箱になりました。

DHLでは30キロまで送れるのでもっと数を減らすこともできましたが、あまり重いと段ボールが壊れてしまう心配もありましたので10~15キロくらいに抑えるようにしました。

荷物の配送については長くなるので別に書きたいと思っていたのですが、いつ書けるか分からないので、とりあえず結果だけ言うと・・・全部届きました!

全て税関でひっかかることもなく2週間~1ヶ月程で(バラバラに届きました)直接家に届きました。

箱はびっくりするほどボロッボロでしたが、壊れたのは食器と雑貨の計3つで済みました!(笑)

価格は控えが一部見つからず合計金額はわからないのですが、オンラインで10キロ以上の物が一箱89EUR、5〜10キロのものは57EUR、自宅まで取りに来てもらったので6EUR。

現在は10〜20キロのものは100,99EUR。この数年で値上がりしていますね。

日系の引越し業者

ドイツには日本通運とヤマト運輸があります。ヤマトでは引越しプランの他に別送品で送ることもできるみたいです。

ドイツから日本や他国への海外引越はドイツ日本通運にお任せください。世界各国に拠点を持つ日通ならではのDoor to Door(複合一貫輸送)サービスを、日本と同じクオリティでご提供します。

郵便物の転送手続き

DMは全て止めたのですが、念のため日本へ郵便物を転送する手続きをしました。

6か月で15.20EUR(現在は19.90EUR)なのでそんな高くないし、手続きも簡単なので念のため手続きしておくと安心かと思います。

上で書いた健康保険やO2からの手紙が日本まで届きました。

Deutsche Postのサイトから申し込みができます。

思い出作り

ベルリンの壁

観光

日本に帰ってしまうとヨーロッパはなかなか来られなくなってしまうので、心残りのないように…

最後はイタリアやスペインなどにも行きたかったけど、せっかくなのでドイツ国内でまだ訪れたことのないベルリンへ行くことにしました。

その他ミュンヘン市内を色々まわったり、近場の町に日帰りで出かけたり、夫の前の職場でお世話になった方々に会いにフランクフルトに行ったりもしました。

買い物

一時帰国の時は人にあげるお土産だけで良かったけど、最後は自分への思い出の品も色々欲しくなります。

夫も普段なら反対しそうなものでも「買っていいよー」と財布の紐も緩みました笑
ミュンヘン土産も色々買ったので、そのうち記事にしたいです。

食べ物

日本ではなかなか食べられないものを色々食べる!

帰国したらドイツの食べ物が恋しくなると思いましたが、やはり日本の食事の方が合っているみたいで、意外と大丈夫でした。

それに日本では何でも手に入りますしね。

ドイツの食品をみかけたりすると懐かしいような嬉しいような気持ちになりますが、割高に感じなかなか手がでないですね。

あと食べ物で重要なのは、買いだめの食品が無駄にならないように計画的に使うこと!

大切にし過ぎて、日本から持ってきたものなどが残ってしまったり。もうすぐ帰るというのに日本食ばかり食べる…ということにならないように注意です。

お別れ会

職場によるとは思いますが、帰る前にはお世話になった人たちを集めてパーティーを開いたりすることもあると思います。

私はミュンヘンに来てからはあまり人付き合いをしていなかったのですが、夫の職場と私の習い事で送別会をしました。

習い事の方は授業の後半の時間にみんなで持ち寄った食べ物を食べるというもので、夫の方はバーベキューパーティー。

こちらは買い出し等、夫が同僚にも手伝ってもらって準備しました。

あとは私も巻き寿司を作って持っていきましたが、お寿司はどこでも人気ですぐになくなるのでおすすめです!

スモークサーモン、ツナ缶、卵、カニカマなどなどドイツで手に入りやすい食材が中心で日本のお寿司とは程遠いものですが、色々いれると見かけも華やかで喜ばれます。

航空券の手配

帰国日が決まったら日本への片道切符を購入。

うちは夫の分は補助がでましたが私のチケットは自腹。でも最後なので贅沢してANAの直行便で帰ることに!

日本のANAのサイトからは海外発、日本行きの片道航空券は買えないけど、ドイツ版のページからは購入できます。日本語でOK。金額はユーロでした。

ANA - ドイツのウェブサイト。航空券の予約・購入、空席・運賃の照会などはANA(All Nippon Airways)のホームページで。

役所の手続きなど

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帰国の数日前に役所に行って住民登録の解除の申請をしてきました。

ミュンヘンの場合は市のサイトでフォームがダウンロードできますので、予め準備しておくとスムーズです。

出ていく日を帰国日にしたら、先の日はダメと言われ今日に変えるように言われました。

これを提出した後に滞在していても問題ないのか聞いたら大丈夫と言われて特に問題ないようでした。

また電子滞在許可証のカードは返さなくていいと言われました。

帰国届け

海外に長期滞在するときは在留届を提出しますが、帰国する時も届けを提出します。
外務省のORRnetというサイトで在留届を提出しましたが、帰国時もそちらから手続きをしました。

ドイツに長期滞在するとき(3カ月以上)に必要な在留の提出方法について紹介しています。 オンラインから簡単に登録することもできます。

帰国後のことを調べる

帰国後住むところや必要な手続き等について予め調べておくとスムーズです。

私は帰国後は新しい土地に住むことになったので、地図や不動産サイトを見たりして、どの辺りに住むかや家賃の相場など調べました。

帰国した翌日から不動産屋さんへ行き、帰国後2週間ちょっとで新居に入ることができました。

前もって不動産やさんにメールしてお願いしておいたりしたらもっとスムーズだったかもしれません。

解約いろいろ

契約や登録していたものを解約します。

最後すっきりして帰りたいので頑張って全部解約しました。長くなったので別に書きます。

ドイツから帰国する時に手続きした、契約や登録していたものの解約について紹介したいと思います。

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