ドイツから日本へ手紙扱いで小包を送る

ドイツの郵便局から日本へ小包を送る方法は、私が知っている限り4種類あります。

ここでは、1キロ以下でしたのものでしたら一番早くて安い
「手紙扱い」でに荷物の送り方について紹介します。

私は以下のやり方で、今のところトラブルなく送ることができています!

手紙のサイズ&値段

ドイツ→日本の郵便(2013年)
種類 大きさ 重さ(~まで) 値段
Postkarte(葉書) 235×125mm 150~500g/㎡ 0.75EUR
Standardbrief 縦:14-23.5cm
横:9-12.5cm
高さ:0.5cmまで
20g 0.75EUR
Kompaktbrief 縦14-23.5cm
横:9-12.5cm
高さ:1.0cmまで
50g 1.50EUR
Großbrief 縦14cm、横9cm以上
縦+横+高さ=900mm
1辺600mmまで
500g 3.45EUR
Maxibrief 縦14cm、横9cm以上
縦+横+高さ=900mm
1辺600mmまで
 500g~1000g
1000g~2000g
7.00EUR
16.90EUR

参照:Brief International(Deutsche Post)

上の表は、ドイツから日本への手紙の料金です。
Großbrief、Maxibriefでは、「Brief(手紙)」という名前ではありますが、結構大きいものも送れます。

1辺の長さが60cmを超えないで、縦横厚さの合計が90cmまであれば、
もちろん、箱にいれて送っても大丈夫です。

ちょっとしたプレゼントなんかはこれを使うといいと思います。
(手紙と同様、手元に控えなどは残りません。)

1キロを超えると、Päckchen Internationalのほうが値段は安いですが、
手紙扱いで送ったほうが早く着く可能性が高いです!

この送り状の裏に日本まで3~4日と書いてありますが、本当にその位で着きます!
日本の送る地域にもよるかもしれませんが、関東宛てでは着いてます。

※追記 ダルムシュタット、フランクフルトでは月曜に出したら木曜についていたのですが
ミュンヘンから送ったら1回目は水→翌火曜、2回目は月→土曜着ともうちょっと時間かかる模様。
場所や時期などにもよって少し違いがあるかもしれません。

オプション

Einschreiben International
+ 2.05EURで書留扱いにできます。
これで送ると、番号が発行されて、オンラインで追跡できるようです。
全部の国ではないけど、日本は対象となっています。
私はまだ利用したことないのですが、今度試してみようと思います。

送り状の書き方

下の写真は、Brief International(国際郵便)用の伝票です。
郵便局で貰えるので予め用意してから行くと良いと思います。
送り状の書き方
正式にはすべてローマ字で書きます。
※Deutsche Postのカタログにアルファベットで書くようにとありましたので上の画像を挿し替えました。

宛先の国名はアルファベットの大文字で書きます。
念のため、都道府県名までローマ字の大文字で書いています。

ドイツから日本への送り状の書き方(日本語)今までは右のように書いて問題なく届いていましたので、個人的には「JAPAN-TOKYO」の後は日本語でも問題ないとは思いますが
これはDeutche Postの指定する書き方とは違いますのでその点お気をつけください。

受付の人にアルファベットで書くように言われることがあるかもしれません。

Zollinhaltserklärung(税関告知書)

右側にはZollinhaltserklärung(税関告知書)が付いています。
上の欄はGeschenk(贈り物)、Dokumente(書類)、Warenmuster(商品見本)、Sontiges(その他)とあるので
自分の送るものにチェックを付けます。

あとは荷物の内容、重さ、金額、日付とサインを記入します。
内容については届け先の国で分かる言葉で書くこと、とあるので日本語でもいいのかな~?と思いつつ念のため英語で書いています。

あとは郵便局の窓口に持っていけばOK。
更に「als Brief(手紙扱いで)」ということを伝えれば完璧です!

DHL PACKSET

DHL Packset(荷物を送る箱)郵便局へ行くと、発送用の箱も売っています。
(Sサイズ1.69EUR、Mサイズ1.99EUR、他にもサイズあり)

SサイズとMサイズは期間限定版バージョンもあります。
かわいい絵柄だったり、変な絵柄だったりしますが(笑)

軽くて大きいものを送るときはいいのですが、Mだと箱がだいぶ大きくなり重さもあります。
なので私は大体いつもSサイズで送っています。

箱に入れるほどの大きさではない場合は、文房具売り場などで売っている
エアクッション(プチプチ)付きの封筒に入れて送っています。

また、郵便局で荷物出す時に、箱のお金も払うか聞かれたりするんですが、
その場でこの箱に荷物を詰めてカウンターに持っていって、
郵便代+箱代を払うって方法もありなんです!ちょっとびっくりですよね~

参考リンク

価格は2013年1月に確認しました。
最新の情報はDeutsche Postのサイトでご確認ください。

その他ドイツの郵便情報

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コメント

    ありがとうございます!!
    さっそく明日にでも行ってみます。
    スイスから送るとドイツの3倍以上するんです・・・。
    他の記事もいくつか読ませていただきましたが、こちらの生活とも共通することも多く、とても役に立ちます。素敵なサイト作ってくださってありがとうございます。

    私もバターブレッツェル大好きです。おいしいですよね~。

    返信 | 2012/12/03 19:07 | yoshiko

      ドイツとスイスはお隣ですし共通することも多いでしょうね。
      お褒め頂きありがとうございます♪とても嬉しいです。

      それにしてもスイスは物価が高いイメージありますが、3倍以上とは凄いですね…
      無事ドイツから荷物送ることができれば良いと思います!

      返信 | 2012/12/04 05:57 | bb(管理人)

    はじめまして。
    ドイツとの国境に暮らすスイス住民です。
    スイスは小包を送るのがとても高いので、ドイツまで送りに行こうと思っています。
    そこで調べているうちにこちらにたどり着きました。大変わかりやすい解説、とても助かりました。

    一点質問です。
    Maxbriefで日本へ荷物を送ろうと思っているのですが、この場合、International briefの送り状をいただいて記入すればいいのでしょうか?

    返信 | 2012/12/03 03:03 | yoshiko

      yoshikoさん、はじめまして。
      スイスからご覧いただきありがとうございます♪
      Maxibriefも記事内で紹介しているBrief International(国際郵便)用の送り状に記入して送ります。
      伝票は郵便局の棚に置いてあると思います。

      返信 | 2012/12/03 07:53 | bb(管理人)

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